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レース回顧

 

 

名古屋・第38回 ゴールド争覇(SPⅠ)

 

 2020年10月29日16回名古屋3日11R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

4

ナリタミニスター

兵庫

57.0

吉村智

450

1.28.2

 

2

2着

9

アドマイヤムテキ

名古屋

57.0

岡部誠

492

1.28.8

3

5

3着

6

サンデンバロン

名古屋

57.0

丹羽克

475

1.28.9

1/2

9

4着

1

クインズプルート

道営

57.0

小野楓

528

1.29.1

3/4

3

5着

12

エイシンハルニレ

名古屋

55.0

丸野勝

459

1.29.5

2

6

6着

3

アスタークライ

名古屋

57.0

加藤聡

461

1.29.6

12

7着

5

メモリージルバ

名古屋

57.0

友森翔

454

1.29.8

1 1/2

10

8着

7

ウラガーノ

笠松

55.0

筒井勇

533

1.29.9

4

9着

11

ポルタディソーニ

名古屋

55.0

宮下瞳

440

1.30.2

1 1/2

8

10着

8

ビターレ

名古屋

57.0

村上弘

473

1.30.3

1/2

7

11着

10

メモリートニック

名古屋

57.0

今井貴

450

1.31.1

4

11

競走中止

2

ダノンフェイス

大井

57.0

赤岡修

528

競走中止 

 

1

 

【寸評】 1着 ナリタミニスター……王道で番手づけ。逃げるクインズプルートと外へ出して動いてきたダノンフェイスと4角では3頭横並びも力強く抜け出す。圧勝。 2着 アドマイヤムテキ……先行勢を見る形で向正面で動いた。早目に動くも今回はしっかりとした脚色。夏場より復調した様子。 3着 サンデンバロン……放牧帰りでマイナス体重も以前が太かった印象で仕上がっていた。今回も名バイプレイヤーぶりを発揮。 4着 クインズプルート……前回の笠松遠征と違って、大幅な馬体減。牡馬にしては線が細く感じたし、輸送で誤算があったのかも。結果失速。

 

【レース後のコメント】

1着 ナリタミニスター

坂本和也調教師……前走の地元戦は水の浮く不良馬場で、ズブさのあるこの馬には厳しかったです。その点、今日は良馬場で走れたのは大きかったですし、状態も維持できていましたからね。発馬を決めて2番手で手応え良く追走できましたし、いい競馬ができたと思います。今後については未定ですが、斤量を背負うことが多いのでその辺りを考慮しながらになります。暮れの兵庫ゴールドトロフィーが最大目標になるかと思います。

 

 

 

 

 

名古屋・第59回 ゴールドウィング賞(SPⅠ)

 

 2020年10月27日16回名古屋1日11R サラ系2歳・オープン・SPⅠ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

1

ダイセンハッピー

名古屋

54.0

大畑雅

474

1.46.2

 

1

2着

3

ブンブンマル

名古屋

55.0

戸部尚

457

1.46.4

1

2

3着

6

ロジータミニスター

名古屋

54.0

宮下瞳

439

1.47.1

3

6

4着

8

ミッドナイトクロス

名古屋

54.0

岡部誠

460

1.48.0

4

3

5着

10

ライムストーン

名古屋

54.0

丸野勝

450

1.48.9

4

8

6着

4

キクノペンスキー

名古屋

55.0

加藤聡

454

1.50.0

5

7

7着

9

ジャストトライ

名古屋

55.0

藤原良

412

1.50.0

12

8着

5

ファニーフェース

名古屋

54.0

山田祥

420

1.50.2

1

11

9着

7

エスポデージー

名古屋

55.0

木之前葵

465

1.50.7

2 1/2

9

10着

12

アリスパレス

笠松

54.0

渡邊竜

452

1.51.1

2

5

11着

11

リッチアロマ

名古屋

54.0

水野翔

433

1.51.3

1

4

12着

2

エムエスブランド

名古屋

54.0

今井貴

410

1.51.3

10

 

【寸評】 1着 ダイセンハッピー……外のリッチアロマが速かったが、最初のコーナーで外の馬を弾き飛ばして、番手を確保。途中から先頭に踊る出る形。2着馬が迫ってくるも、同じ脚色で最後まで馬体を並ばせることはなかった。 2着 ブンブンマル……ゲートで長く待たされたが、今日に関してはよく我慢。スタートも決めた。向正面で勝ち馬を捕らえに行こうとしたが及ばす。ただ、2頭の間に力量差はない。 3着 ロジータミニスター……出負け気味で後ろからの競馬になった。そのわりに頑張ったと言えるだろう。 4着 ミッドナイトクロス……競馬場にきて、気合乗りもよく思った以上に良く見せた。向正面で3着馬よりは先に動いたが、しまいは甘くなった。 10着 アリスパレス……ゲート入りを大いに渋る。滞在競馬ではないと厳しいか。
 

【レース後のコメント】

1着 ダイセンハッピー

今津博之調教師……ゲートで長い間待たされたが全く問題なかったし、砂を被せるケイコを消化してきたぶん2番手でも我慢できた。川西厩舎の馬が来ることは分かっていたが、よく振り切ってくれたね。昨年勝てなくて(ビックバレリーナ6着)是非ともモノにしたかったレース。いろいろとプレッシャーはあったが、とにかく勝ってホッとしているよ。

 

 

動画:金シャチけいばNAGOYA(名古屋けいば)公式チャンネルより   

 

 

笠松・JRA認定 第48回 ジュニアクラウン(P)

 

 2020年10月22日10回笠松3日10R サラ系2歳・オープン・P 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

11

シャノンアーサー

笠松

54.0

筒井勇

456

1.30.2

 

1

2着

3

ベニスビーチ

笠松

55.0

丸野勝

438

1.30.6

2

2

3着

6

マナカフナ

笠松

54.0

岡部誠

432

1.30.6

3

4着

5

サルー

笠松

54.0

池田敏

451

1.30.9

1 1/2

8

5着

10

フーククリスタル

笠松

55.0

高木健

465

1.31.1

1 1/2

5

6着

12

マナラズベリー

笠松

54.0

渡邊竜

456

1.31.7

3

4

7着

9

リゾルート

笠松

54.0

水野翔

430

1.32.0

1 1/2

6

8着

7

メモリーアビリティ

笠松

54.0

向山牧

502

1.32.2

1

7

9着

2

カリーナチャム

笠松

54.0

森島貴

388

1.32.4

1

9

10着

1

ギリニンジョウ

笠松

54.0

藤原幹

476

1.32.7

1 1/2

12

11着

4

マオノクララ

笠松

54.0

吉井友

402

1.32.9

1

11

12着

8

サマーローヤル

笠松

54.0

加藤聡

383

1.33.6

3

10

 

【寸評】 1着 シャノンアーサー……好スタートを決めて好位から追走。4コーナーではいつでも抜け出せそうな手応えで、直線ではしっかり伸び切って優勝。着差以上に中身は濃かったか。 2着 ベニスビーチ……今日はブリンカーを着用して臨んだが、まだ気性的に甘さがあるレースぶり。ただ、上がりはメンバー中最速の時計をマークしていたし、脚力は示せたか。 3着 マナカフナ……フルゲートの12頭立てだったが、すんなりハナを主張。最後は結局、交わされてしまったが、自慢のスピードは示せたし、自身の力は発揮できた印象。

 

【レース後のコメント】

1着 シャノンアーサー
筒井勇介騎手
……その気になれば2、3番手からの競馬もできましたが、無理する必要はなかったですからね。スタートセンスがなかなかいいですし、どこからでも動ける機動力がこの馬の魅力だと思います。今後は一度、長い距離を使ってみたいと思いますが、いずれにしても底を見せていないですし、楽しみが増してきましたね。
花本正三調教師……ぐりぐりの本命がついてからプレッシャーが半端なかったよ。勝てて本当にホッとしているよ。今日は外からすんなり運べたけど、道営の最終戦は内をついて勝ってるし、砂を被っても大丈夫なタイプとみているよ。むろん距離は延びた方がいいタイプだと思うし、今後の活躍が本当に楽しみだね。今はとにかくテンションを上げ過ぎないように仕上げているから、まだ目イチの仕上げにはないよ。そのぶん、成長力はまだまだあるとみているよ。この後はラブミーチャン記念が当面の目標だけど、一度、輸送も経験してみたいと思っています。

 

 

 

 


 

 

 

 

名古屋・第31回 秋の鞍(SPⅠ)

 

 2020年10月12日15回名古屋1日11R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 重 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

11

ヴァケーション

川崎

56.0

吉原寛

473

1.29.1

 

3

2着

10

ステラモナーク

兵庫

54.0

下原理

480

1.29.4

1 1/2

1

3着

2

ミステリーベルン

川崎

54.0

藤原幹

454

1.30.2

4

9

4着

6

ナムラマホーホ

名古屋

56.0

村上弘

456

1.30.4

3/4

6

5着

3

エストラード

浦和

56.0

筒井勇

473

1.30.4

4

6着

4

ニュータウンガール

笠松

54.0

水野翔

497

1.30.9

2 1/2

2

7着

5

メモリーソウル

名古屋

56.0

丹羽克

450

1.31.0

12

8着

1

マイネルドゥマン

名古屋

56.0

加藤聡

477

1.31.1

3/4

11

9着

9

エムエスオープン

名古屋

54.0

今井貴

452

1.31.3

3/4

8

10着

12

エイシンハルニレ

名古屋

56.0

岡部誠

455

1.31.5

1 1/2

5

11着

7

キクノウィング

兵庫

54.0

廣瀬航

414

1.32.0

2 1/2

10

12着

8

コパノライダー

名古屋

56.0

丸野勝

458

1.32.3

1 1/2

7

 

【寸評】 1着 ヴァケーション……1コーナーでコパノライダーに外へ張られ、向こう正面で上がっていくも、4コーナーでもステラモナークが外へ振ったために「どこに行くんだ」というぐらい再び膨れた。それで完璧なペースで逃げたステラモナークを差し切るのだから、圧倒的に能力が違う。 2着 ステラモナーク……大して速いペースではなく、完璧に近いラップで運んだ。出来も抜群に映ったが、今日は相手が強すぎた。 3着 ミステリーベルン……スタート直後に挟まれて、ガクンと躓く不利。それを考えればしまいはしっかり伸びている。ただ、前2頭とは力の差。 6着 ニュータウンガール……インのいいところをうまく追走。距離短縮でペースに戸惑ったのもあるかもしれないが、特に不利もなかっただけに…。案外な結果。

 

【レース後のコメント】

1着 ヴァケーション

高月賢一調教師……結果は出ていませんでしたが、ずっと状態は安定していました。折り合い面などを考えると、やはり1400mから1800mぐらいの距離が合っていると思います。攻め馬ではいいのですが、レースに行くと右回りがうまくないあたりが今後の課題でしょうか。次走は園田の楠賞を目標にしています。

 

動画:金シャチけいばNAGOYA(名古屋けいば)公式チャンネルより 

 

 

 

 

 

笠松・第47回 オータムカップ(SPⅡ)

  

 2020年10月09日9回笠松4日10R サラ系3歳以上・オープン・SPⅡ 不良 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

2

シャドウチェイサー

笠松

57.0

向山牧

488

2.04.6

 

1

2着

4

シゲルグリンダイヤ

笠松

57.0

水野翔

490

2.05.3

3

4

3着

1

コスモヴァーズ

兵庫

57.0

井上幹

451

2.05.3

5

4着

7

ドリームスイーブル

名古屋

57.0

大畑雅

487

2.05.8

2 1/2

6

5着

5

オオエフォーチュン

兵庫

57.0

山田雄

489

2.05.9

2

6着

3

スパークルメノウ

名古屋

57.0

村上弘

478

2.06.2

1 1/2

7

7着

6

アリオンダンス

笠松

57.0

渡邊竜

475

2.06.7

2 1/2

8

8着

8

スワーヴノートン

笠松

57.0

筒井勇

482

2.09.1

大差

3

 

【寸評】 1着 シャドウチェイサー……テンの4ハロンが52秒8。オープンとしては超のつくスローペースで運べたのが勝因だが、折り合いもしっかりついていたし、鞍上の好騎乗が結果に結びついた印象。2着 シゲルグリンダイヤ……道中は折り合いに専念して、直線で末脚を爆発。出来の良さが結果に直結した印象だが、距離適性の高さもうかがえたし、重賞で2着にこれたのは収穫大。 3着 コスモヴァーズ……水が浮いた馬場で能力全開とはいかなかった印象だが、それでもメンバー中最速の37秒2の末脚を発揮。良馬場だったら、もっと際どくなっていたか。

 

【レース後のコメント】

1着 シャドウチェイサー

向山牧騎手……気分よく逃げれたし、この馬はマイペースで逃げると本当に強いよね。たっぷり調整期間があって馬場改修後に力をつけてきた印象があるし、今は本当に充実しているよ。テンの4ハロンが52秒8とスローで行けたのが勝因だと思うけど、今日は1900mでも勝ったし、距離はどうやら不問だね

 

川嶋弘吉調教師……距離は正直、長いかなと思っていたけど、うまくマイペースで運べましたね。追い切りの感触も絶好で出来には自信があったから、うまく鞍上が導いてくれたよ。これで東海菊花賞への挑戦権を得たわけだけど、この後は今のところ未定だよ。とにかく久々に重賞を勝てたから嬉しいよ。

 

 

  

 

名古屋・第1回 ベイスプリント(SPⅠ)

 

 2020年10月01日14回名古屋3日11R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

4

ウラガーノ

笠松

55.0

筒井勇

528

1.29.3

 

1

2着

1

ミトノアミーゴ

名古屋

57.0

加藤聡

479

1.29.6

1 1/2

9

3着

7

アドマイヤムテキ

名古屋

57.0

岡部誠

488

1.29.8

1

2

4着

8

ミラクルシップ

名古屋

57.0

山田祥

495

1.30.2

2

6

5着

5

メジャーシップ

金沢

57.0

栗原大

500

1.30.9

3

8

6着

2

フェリシアルチア

金沢

55.0

藤田弘

503

1.31.0

1/2

7

7着

9

エールドール

名古屋

55.0

丸野勝

468

1.31.3

1 1/2

5

8着

10

エバーゴールド

名古屋

57.0

村上弘

441

1.31.4

1/2

10

9着

11

メモリートニック

名古屋

57.0

友森翔

455

1.31.5

1/2

4

10着

6

ユウチャージ

名古屋

55.0

大畑雅

498

1.32.1

3

3

11着

3

アンジュリアン

金沢

55.0

田知弘

476

1.32.4

1 1/2

11

 

【寸評】 1着 ウラガーノ……前走に引き続きの好馬体。アドマイヤムテキをマークするかたちで進め、向正面で一気に動いた。直線でグンと伸びる感じもあったし、短い距離なら相当活躍できそう。1番人気での堂々重賞初制覇。 2着 ミトノアミーゴ……2角では頭を上げ、向正面でも前が壁になったりと内目追走で進路取りに苦労したが、外に出してからはなかなかの切れ味を見せた。 3着 アドマイヤムテキ……好位追走から勝ちに行く競馬を見せたが、ウラガーノとの競り合いに敗れ、最後は脚も上がってしまっての3着。まだ昨年末のような良い状態には戻りきってないか。 9着 メモリートニック……ハナにこだわる鞍上の覚悟は伝わってきたが、あそこまで競り合っては厳しい。これは10着のユウチャージも同様。

 

【レース後のコメント】

1着 ウラガーノ

田口輝彦調教師……馬体減りなく出走させられましたし、前回より仕上げには自信がありました。発馬で若干後手に回りましたが、2角あたりでいい位置に付けたので何とかなるかなの感触。出来の良さをうまくレースに反映させることができました。この馬はおとなしくて物怖じしない性格で、長くいい脚が使えるのがいいですね。今後はゴールド争覇を使って、最終目標の笠松グランプリへというローテを予定しています。

 

動画:金シャチけいばNAGOYA(名古屋けいば)公式チャンネルより