• トップ > レース回顧 > 重賞競走 > 2019年度

 

笠松・第43回 岐阜金賞(SPⅠ)

 

 2019年08月29日9回笠松2日11R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 稍重 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

5

ニューホープ

金沢

56.0

佐藤友

431

2.04.9

 

2

2着

4

ビッグシューター

兵庫

56.0

筒井勇

470

2.05.2

1 1/2

4

3着

3

ナラ

笠松

54.0

松本剛

424

2.05.7

2 1/2

8

4着

7

ヨウコウ

笠松

56.0

大原浩

461

2.06.0

1 1/2

5

5着

9

トリウンファラ

笠松

54.0

村上弘

505

2.06.2

3/4

9

6着

8

リードメロディー

名古屋

54.0

加藤聡

435

2.06.7

2 1/2

3

7着

1

ライトリー

笠松

54.0

渡邊竜

489

2.07.7

5

6

8着

10

トーセンバラライカ

笠松

56.0

池田敏

432

2.08.4

3

10

9着

2

タイセイスマーティ

笠松

56.0

藤原幹

510

2.09.4

5

7

10着

6

ニホンピロコレール

笠松

56.0

向山牧

470

2.13.7

大差

1


【短評】 1着 ニューホープ……ポンと好スタートを決めて絶好位3番手から。終始、抜群の手応えで4コーナーで先頭に立つと、迫るビッグシューターを振り切って優勝。完勝といえる内容だったか。 2着 ビッグシューター……スタートは出遅れたが、もともとが追い込みタイプ。折り合いに専念して末脚に賭けたが、3コーナーからの追い上げは一瞬、勝ち馬をヒヤりとさせたほど。陣営が見込んだ通り叩き3走目で見事、変身を遂げた。 3着 ナラ……先頭から5、6番手からの競馬だったが、2着のビッグシューターの仕掛けに合わせるかのように追い上げを開始。低人気を覆す走りで見事、見せ場を作ったが、上がり3ハロンは41秒4。展開が向いた点は否めぬか。

 

【レース後のコメント】

1着 ニューホープ

佐藤友則騎手……以前と比較すると馬が本当に良くなってましたし、返し馬の雰囲気も絶好でこれならイケるんじゃないかと思いました。レースも期待した通り終始いい手応えでしたし、ビッグシューターが迫ってきた時も負ける気がしませんでした。ホント、この中川厩舎の馬はどの馬に騎乗しても乗りやすく仕上げてくれてますし、陣営に感謝ですね。

中川雅之調教師……暑さにも強く、距離も長い方がいいタイプ。馬は順調にきてましたが、それにしても佐藤騎手がうまく導いてくれましたね。彼を誉めてあげてくださいよ。この後は岩手の畠山信一厩舎に移籍して9月16日の不来方賞に向かう予定ですが、最後に役目を果たすことができて、ホッとしています。

 

 

 

笠松・第48回 くろゆり賞(SPⅠ)

 

 2019年08月15日8回笠松4日11R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

2

ストーミーワンダー

笠松

57.0

渡邊竜

469

1.39.8

 

3

2着

8

カツゲキキトキト

名古屋

57.0

大畑雅

514

1.40.0

1 1/2

1

3着

3

ペリステライト

兵庫

57.0

竹村達

492

1.40.2

1 1/2

4

4着

5

ドリームスイーブル

笠松

57.0

藤原幹

482

1.42.0

9

5

5着

6

ラミアカーサ

笠松

55.0

向山牧

443

1.42.3

1 1/2

6

6着

9

ヴェリテ

笠松

57.0

高木健

495

1.42.4

1/2

7

7着

7

デジタルフラッシュ

笠松

57.0

木之前葵

486

1.43.7

6

8

8着

1

モズオラクル

名古屋

57.0

山下雅

489

1.44.0

1 1/2

9

9着

10

モリデンルンバ

笠松

57.0

筒井勇

518

1.45.0

5

10

落馬中止

4

ハヤブサマカオー

大井

57.0

佐藤友

465

 

 

2

 

【短評】 1着 ストーミーワンダー……好スタートも敢えて控える感じで好位の内で折り合いをつける。他馬が空馬の影響で外々を回るところをインの経済コースでうまく流れに乗り、3コーナー手前でインから先頭に立つと、最後まで脚いろが衰えることなく追いすがる2、3着を振り切った。 2着 カツゲキキトキト……押し出されるようにハナへ。道中はスローに持ち込めたが空馬がいたぶんリズムよく運べなかったし、気を遣っている間にインから交わされたのも堪えた。それでも、一旦下がりながら再度盛り返してきたあたりは底力のなせるワザだ。 3着 ペリステライト……スタート後はうながして位置を取りに行ったぶん掛かり気味だったが、前に壁を作って辛抱。勝ち馬を追いかけるコース取りでじわじわと伸びてきたが、位置取りの差がそのまま着差となり3着まで。

 

【レース後のコメント】

1着 ストーミーワンダー

渡邊竜也騎手……ハナは切らないように運ぶつもりでした。空馬の影響でキトキトが内を開けていたので、インをついて先に仕掛けました。道中は折り合いもついて手ごたえがすごく良かったので、先頭に立った時点で何とかなると思いました。

笹野博司調教師……まずは攻め馬をつけてくれている佐藤騎手に感謝です。最近は気性面で落ち着きがあって今後は距離を延ばしてもいいかなあと思っています。浦和オーバルスプリントに登録はしていますが、夏場に強い方でもないので現時点で出否は未定です。

 

(写真提供: 森内 智也さん)