• トップ > レース回顧 > 重賞競走 > 2018年度

 

 

名古屋・第42回 名古屋大賞典(JpnⅢ)

  

 2019年03月14日27回名古屋3日11R サラ系4歳以上・オープン・JpnⅢ 稍重 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

12

グリム

栗東

55.0

武豊

515

2.02.1

 

1

2着

2

ヒラボクラターシュ

栗東

55.0

福永祐

522

2.02.3

1 1/2

2

3着

9

アナザートゥルース

美浦

54.0

大野拓

480

2.02.7

2

4

4着

8

マイタイザン

兵庫

54.0

杉浦健

531

2.03.2

2 1/2

6

5着

4

テルペリオン

栗東

54.0

松若風

532

2.03.2

3

6着

7

キクノルア

栗東

54.0

浜中俊

511

2.03.5

1 1/2

5

7着

1

リョーシンヒナタ

名古屋

52.0

宮下瞳

471

2.05.2

8

7

8着

6

ブランニュー

名古屋

54.0

岡部誠

474

2.05.2

8

9着

5

エスタシオン

名古屋

54.0

丸野勝

457

2.07.3

大差

10

10着

3

ラモントルドール

名古屋

52.0

加藤誓

499

2.07.9

3

12

11着

11

サザンオールスター

名古屋

54.0

大畑雅

455

2.08.2

1 1/2

11

12着

10

カツゲキライデン

名古屋

54.0

木之前葵

473

2.11.8

大差

9

 

【短評】 1着 グリム……マイタイザンの番手を主張したことで、ライバル視されていたヒラボクラターシュが内に包まれる格好に。そこそこよどみない流れだったが、要は大名マーク。4角で前を捕まえると力強く抜け出した。 2着 ヒラボクラターシュ……インの3番手から。砂を被って嫌がるようなシーンこそなかったが、勝ち馬と比べるとやや窮屈になった面は否めない。それでもしまいはきっちり伸びたし、スムーズだったら勝ち馬と互角の力。 3着 アナザートゥルース……そのまま流れ込んだ印象。前2頭とは地力差は感じる走り。 4着 マイタイザン……中央馬に伍して立派な競馬。とくにハナを奪うダッシュ力は相当なもの。満足いく4着だっただろう。地方馬の意地は見せてくれた。

 

【レース後のコメント】

1着 グリム

野中賢調教師……前回の名古屋グランプリでは物見をしてふわふわする面を見せていたのですが、コースも2度目でいい意味で落ち着きがありました。レースを引っ張ってくれる馬がいて2番手で運べたのは良かったですし、4角では周りに馬がいて前進気勢がありましたからね。これまでは消耗の少ない地方交流を使ってきましたが、思っていたよりも成長を感じますし、そろそろ中央場所の重賞でもとは思います。今後のローテについては中央、地方を問わず狙っていきたいです。

 

動画:金シャチけいばNAGOYA(名古屋けいば)公式チャンネルより

 

 

 

 

名古屋・ 名古屋競馬株式会社賞 第3回 中京ペガスターカップ(SPⅠ)

 

 2019年03月13日27回名古屋2日11R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 重 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

11

トリマゴラッキ

名古屋

54.0

村上弘

415

1.46.8

 

2

2着

10

フォアフロント

笠松

56.0

佐藤友

468

1.47.0

1

1

3着

1

キクノピオニール

名古屋

56.0

加藤聡

462

1.47.2

1

3

4着

6

コマガイム

名古屋

56.0

今井貴

427

1.48.4

6

5

5着

2

スカイスペクター

名古屋

54.0

東川公

448

1.48.8

2

8

6着

5

クルセイズプラン

名古屋

54.0

柿原翔

441

1.49.1

1 1/2

10

7着

8

メモリーパール

名古屋

54.0

友森翔

429

1.50.4

6

4

8着

7

ヤマノミリアン

名古屋

56.0

丸野勝

422

1.51.1

3

6

9着

9

ホースプア

名古屋

56.0

横井将

423

1.52.3

6

11

10着

4

アラビアンゴールド

名古屋

54.0

尾崎章

438

1.52.7

2

7

11着

3

ダイセンコマチ

名古屋

54.0

大畑雅

389

1.55.0

大差

9

 

【短評】 1着 トリマゴラッキ……千六の大外枠で少しポジション取りに苦労するかと思ったが、スタンド前では前3頭を見る形のイン2頭目に収まった。前走はゲートになかなか入らなかったようにメンタル面が走りに影響したが、今日は行きっぷりも前走とはまるで違っていた。3~4角ではインでジッと進路を探りながらいつでも抜け出せるぞの手応え。直線で外に出すとフォアフロントを一瞬で抜き去り、重賞初制覇を飾った。村上騎手もSPⅠは初めて。距離がさらに延びてもよさそうだ。 2着 フォアフロント……逃げ馬天国だった今日の馬場とを考えると3番手の外はやや誤算。もっとプッシュしていくべきだったのかも。ただ、ブライアンビクター亡き後、同馬が笠松№1には違いない。 3着 キクノピオニール……好枠を生かしてハナ。思惑通りに運んだが、最後は距離経験馬の決め手に屈した。ただ、膝が万全でない中で踏ん張れたし、今後の上積みはある。 
 

【レース後のコメント】

1着 トリマゴラッキ

竹下直人調教師……前走はゲートに入ろうとしなかったり、レース前の精神状態の問題がありました。今日はそんなことはなかったですし、本来はそのあたりも心配ない馬です。好位を取ってきっちり伸びてくれましたし、いい競馬をしてくれました。次回については馬と相談しつつで、今のところ未定です。

 

 

動画:金シャチけいばNAGOYA(名古屋けいば)公式チャンネルより