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笠松・第13回 笠松グランプリ(SPⅠ)

 

 2017年11月22日14回笠松2日10R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 重 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

9

ラブバレット

岩手

57.0

山本聡

471

1.25.2

 

1

2着

1

エイシンヴァラー

兵庫

57.0

下原理

515

1.25.9

3

3

3着

4

プリンセスバリュー

大井

55.0

吉原寛

417

1.25.9

6

4着

6

トウケイタイガー

兵庫

57.0

川原正

504

1.26.2

1 1/2

2

5着

2

ダイヤモンドダンス

笠松

57.0

筒井勇

515

1.26.3

1/2

4

6着

3

ハタノリヴィール

笠松

57.0

佐藤友

523

1.26.5

1

9

7着

5

ポルタディソーニ

名古屋

54.0

宮下瞳

433

1.27.3

4

7

8着

10

カッサイ

高知

57.0

永森大

498

1.27.5

1

5

9着

8

セルリアンラッシュ

笠松

57.0

木之前葵

471

1.28.0

2 1/2

10

10着

7

ライスエイト

笠松

54.0

池田敏

468

1.28.6

3

8

 

【短評】 1着 ラブバレット……マイナス10キロ。ひと叩きされて陣営が理想とする470㌔台に仕上がる。テンは無理せず枠なりに2番手を追走。3角でトウケイタイガーの手応えが悪く早めに先頭に立つ形になったが、直線は後続の追撃を寄せつけることなく完勝。まさに横綱相撲。 2着 エイシンヴァラー……「東川さんから内が深いと聞いていたので」(下原理騎手)とハナに行けないとみるやすぐに切り替えて外へ。先行集団の直後を追走し、しぶとく伸びて2着を確保。鞍上の好判断が生きた形。 3着 プリンセスバリュー……早めに動いたエイシンヴァラーに対して、こちらは仕掛けをワンテンポ遅らせて坂の下りを利用してのスパート。ベテラン牝馬といえどグレードレースでモマれて磨いた決め手はここでも光った。 4着 トウケイタイガー……逃げが決まらない今の馬場にこの馬も泣いた形? 「きょうはちょっと重かったかな。強い馬にああいった競馬をされては仕方ないよ。逃げ馬の宿命だね」(川原正一騎手)とさばさば。力は出し切った。 5着 ダイヤモンドダンス……地元馬最先着の5着。「やはりまだ転入当初の反応にない」(筒井勇介騎手)でこれだけの走り。復調すれば今の笠松ならトップを狙える実力を示した。 10着 ライスエイト……地元期待の3歳馬の挑戦も10着。テンに仕掛けるもスピード負け。「こちらは目一杯なのにほかは馬なりですもん。相手が強過ぎました」(池田敏樹騎手)。と完敗の内容。将来の糧としたい。

 

【レース後のコメント】

1着 ラブバレット

山本聡哉騎手……地元よりほかの競馬場に行くと走りがいい馬なのですが、特に笠松は砂が合うのか適性を感じます。レースは内が深いと聞いていたので1つか1つ半ぐらいあけて乗ろうと考えていたぐらいで、特に戦法にはこだわりはありませんでした。トウケイタイガーの手応えがひと息で、思ったより早く先頭に立つ形になり、ちょっとカッコ悪い競馬になってしまいましたが、馬が強かっただすね。4連覇ですか? もちろんチャンスがあれば狙いたいですが、まずはその前にまずはグレードレースですね。クラスターカップでは本当に悔しい思いをしたので、いつか大きいところを勝ちたいと思っています。

菅原勲調教師……休み明けを叩いて状態は良かったです。トウケイタイガーを見ながら運べれば理想と考えていましたが、こちらが思っていた以上に強い競馬をしてくれましたね。3連覇できたのは素直にうれしいです。このあとは馬の状態次第になりますが、年末に行われる園田のゴールドトロフィー(12月27日)に挑戦したいと思っています。

 

 

 

名古屋・ 愛知県知事杯 第58回 東海菊花賞(SPⅠ)

 

 2017年11月16日18回名古屋3日12R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 重 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

2

カツゲキキトキト

名古屋

57.0

大畑雅

528

2.02.6

 

1

2着

7

エーシンクリアー

兵庫

57.0

岡部誠

481

2.03.8

6

3

3着

12

オウマタイム

船橋

57.0

左海誠

473

2.03.9

2

4着

8

コスモナーダム

名古屋

57.0

佐藤友

486

2.04.0

3/4

6

5着

4

メモリージルバ

名古屋

57.0

友森翔

468

2.04.3

1 1/2

9

6着

10

キングルアウ

兵庫

57.0

保園翔

505

2.04.5

1 1/2

8

7着

1

ヴェリテ

名古屋

57.0

柿原翔

486

2.04.7

3/4

7

8着

11

ドリームズライン

名古屋

55.0

東川公

477

2.05.3

3

4

9着

5

オンワードハドソン

名古屋

55.0

今井貴

495

2.05.6

1 1/2

12

10着

9

タナトス

名古屋

57.0

戸部尚

473

2.05.7

1/2

5

11着

6

エーシンマックス

名古屋

57.0

木之前葵

513

2.06.1

2

10

12着

3

ケイリンボス

高知

57.0

佐原秀

537

2.06.4

1 1/2

11

 

【短評】 1着 カツゲキキトキト……発馬を決め2番手につけた時点で勝負ありといったところか。手ごたえ十分で追走。3角でオウマタイムが詰め寄ってきたところでギアチェンジ。4角で2馬身程度の差が気合を入れると離れる一方。能力の違いを見せる勝ち方。 2着 エーシンクリアー……前半は内をロスなく追走。向正面で外へ出し始動を開始。4角でカツゲキに接近したが、見せ場はそこまで。直線では置かれる一方。 3着 オウマタイム……3番手につけ勝ち馬をピッタリマーク。完璧なレース運びをしての結果。

 

【レース後のコメント】

1着 カツゲキキトキト

錦見勇夫調教師……前走後も順調にきていたし、ここは落とせないつもりで臨んでいたからね。特に指示はしなかったけど、ほぼ理想的な競馬ができたと思う。レース後の歩様も問題ないし、この後は予定通りに名古屋グランプリに向かうよ。昨年は入着なら上々と考えていたけど、今年はメンバー次第では勝ち負けを意識できるね。とにかくこのまま無事にいってほしい。

大畑雅章騎手……出たなりで競馬はしようと思ってましたが、好スタートを決めてくれたし、行くのが一番安全策ですからね。まあ、ここらでは力が違うので、どんな競馬でもとは考えていましたけど。次は名古屋グランプリですねえ。昨年よりいいムードで臨めると思いますし、中央勢がどんな顔ぶれになるか楽しみです。今年は自信を持って挑みたい。
 

 

 

笠松・GDJ2017 第4回 ラブミーチャン記念(SPⅠ)

 

 2017年11月09日13回笠松4日9R サラ系2歳・牝馬・オープン・SPⅠ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

9

チェゴ

笠松

54.0

佐藤友

506

1.43.9

 

2

2着

8

バレンティーノ

笠松

54.0

向山牧

413

1.44.4

2 1/2

5

3着

4

エグジビッツ

道営

54.0

岡部誠

441

1.44.5

3/4

1

4着

5

バジガクアリア

名古屋

54.0

木之前葵

441

1.45.5

5

9

5着

6

マーメイドモアナ

笠松

54.0

東川公

383

1.45.9

2

4

6着

2

アクアレジーナ

大井

54.0

赤岡修

453

1.46.0

3

7着

7

エンジェルアイドル

兵庫

54.0

竹村達

424

1.46.3

1 1/2

7

8着

10

ケイティーヒナノ

浦和

54.0

見越彬

461

1.47.7

7

6

9着

3

リトルセンチュリー

笠松

54.0

藤原幹

396

1.49.8

大差

8

10着

1

ミスティックリズム

笠松

54.0

吉井友

420

1.51.0

6

10

 

【短評】 1着 チェゴ……スタート自体はあまり良くなかったが、二の脚をきかせてスタンド前では好位を確保。向正面なかばから早めに進出し、逃げるエグジビッツに圧力をかけ続け4コーナーで競り落とした。さすがに直線は伸びは止まったもののバテずに押し切れたのは力のある証拠。 2着 バレンティーノ……後方から3番手あたりでの追走となったが、重苦しい感じはなく道中の行きっぷりはまずまず。3角手前でゴーサインが出されてからは鋭く伸びてはいたし、直線では一番目立つ脚いろで勝ち馬に迫ったが、さすがに4角では差がありすぎた。 3着 エグジビッツ……超スローペースではなかったものの、軽快に逃げていた印象で2コーナーまでは勝機十分かに思えた。ただ、想像以上に勝ち馬が強くて潰された格好になった。絶好調でないぶん振り切れなかった可能性はあるが、今日は勝ち馬をほめるべきか。

 

【レース後のコメント】

1着 チェゴ

佐藤友則騎手……レース前から自信は持っていました。エグジビッツを見ながら競馬ができたし、道中も楽な感じでした。まだイレ込む面があり輸送などの克服が課題ですが、ハイジャを担当していた厩務員さんだし信頼しています。今後は大きいところを狙っていきたですね。

井上孝彦調教師……転入当初は気の悪さがあったけど、ここを目標に早めに入厩した効果もあっていい状態に持ってこれたと思う。このあとはいろんな選択肢があるけど、基本的にはライデンリーダー記念が目標になるかな。