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7月21日 「名港盃は他地区馬独占」

名古屋競馬重賞『名港盃』はあまりよろしくない予想的中(^_^;)? 他地区馬の独占となりました。名古屋では重賞初勝利を収めたエイシンニシパがクビ差逃げ切り、2着には同じく園田のウインオベロン

 

地元最先着のマヤノカデンツァは「前走から本番を想定して早めに動いていく競馬を指示しました。」と川西調教師が話していた通り向正面から鞭が入り仕掛けていくも上位とは若干離された4着まで。加藤聡一騎手にとっては悔しい結果に終わったかもしれませんが重賞で期待を背負って騎乗したことは必ず今後大きな糧となるでしょう。

地元より掲示板に入ったもう1頭はブランニュー。「勝ち気がそこまである馬ではないが器用さがあり相手なりにまとめて走ってくれます。大崩れはないのではないでしょうか」とこちらも東川騎手の言葉通り、堅実に頑張りました。

一方2月振りの出走となった実力馬コスモナーダムは先団に取り付けるも久々で行きたがる面を見せたり最後まで持たず10着に終わりました。レース後井手上調教師は「久々でしたが追い切りの動きがかなり良くて期待していたので残念でした。まだまだ使いつつ、これからですね。2歳馬もデビューしますしまた応援よろしくお願いします。」

悔しさを覗かせながらも前を見据えて。

スカイヘルキャットは本日3レースにてデビュー戦を迎えます。

 

 

 

 

 

メインレースは11R、サザンクロス特別

外の馬で迷いながら最内の転厩初戦アダムズアップルを忘れずに‥。リップルトウショウは勝ちきれないレースが続きますが 山田騎手と合う馬というイメージ。A級でもこのメンバーなら‥自身の持ち時計くらいの走りが出来れば。

 

 

 7月20日 「サマーカップ レース後インタビュー」

笠松重賞『サマーカップ』を制したのは兵庫のトランヴェール。タガノジンガロ、マルトクスパートからのバトンを繋ぎ 兵庫勢の3連覇を成し遂げました。

 

逃げることも想定されていましたがスタートで後手を踏む形に。

「正直終わったと思いましたよ‥」と担当厩務員が苦笑しながら語ってくれました。「砂を被る競馬をしていませんし最初から逃げる予定だったので想定外でした。自信はあったので出遅れだけはと思っていたらその通りに。でも 長期休養明けで更に馬が良くなり成長してくれたのもあってか、頑張ってくれました。走ることに関してはすごく賢い馬なんです。」

 

長南調教師にもお話伺えました。

「先行有利の軽い馬場は合うと思い笠松を使うことにしました。輸送もいつも通りで全く問題なかったです。もっと楽に勝つつもりだったのでハラハラしましたが‥良かったです。バランスがよくキレイな馬で根性も据わっています。下のクラスからやっとここまで来ました。まだまだこれからですよ。」

 

狙いを定め調子は絶好調。かと思いきや

「夏バテ気味で最高潮の出来とまではいかない中でこれだけ走ってくれています。冬場になればもっと良くなってくるでしょう。」 恐ろしい園田勢‥2着に入ったインディウムと共に笠松ファンに強い競馬を見せつけました。

 

最後に厩務員さんより

「初めての笠松はパドックが印象的でした!面白いですね。トランヴェールは人が大好きで人懐こいコなんです。これを機に応援して頂けたら嬉しいです。」

これは応援しないわけにはいきませんね(^ ^)

 

 

 

 

 

地元勢から馬券に絡んだのは島崎騎手騎乗のセブンサムライ。今後に繋がる走りを見せました。「ああいう競馬が合うんですよね。前に強い馬がいた方が追いかけようとしてパフォーマンスが上がるのでこの馬には良かったと思います。」

 

一方 期待されていた実力馬 サルバドールハクイは6着に終わりました。

東川騎手は「グッと来るところが一度もなく終始反応がなかったです‥」を肩を落とします。「追い切りの動きはいつも抜群なんですが‥わからないですね。結局復帰初戦が1番良かった気がします。何とか復活させてあげたいです。距離に関して今はもう少し長い方がいいのかもしれません。」

 

名古屋からは私も推奨していたマルカンパンサー。痛い出遅れを喫し最後は追い上げるも4着まででした。荒巻調教師のお話です。

「中団くらいにはつける予定だったんですがスタートで出遅れてしまって。園田2頭に何とか‥と思っていたんですが残念でした。ただ最後は伸びて来ていますし調子は変わらずいいのでまた次に期待したいです。中距離でも結果を残していますが体系的には1400向きだと感じています。」

 

 

本日は名古屋競馬 名港盃シリーズ3日目。

メインは11Rハイビスカス特別です。

注目は‥すみません(汗)人気どころになりますがリョーシンヒナタで。宮下瞳騎手とのコンビは安定感抜群、特に前走は同距離を強い内容で完勝しました。夏負けしてそうな馬も見受けられる中‥変わらぬ勢いに期待です。

 

 

7月17日 「名港盃は公開『まいまい予想』!」

名古屋競馬重賞競走『名港盃』。またしっかり取り上げたいと思いますが7/13笠松競馬重賞競走 サマーカップでは園田からの遠征馬2頭が力の違う走りを見せつけ地元馬を圧倒しました。去年園田勢によるワンツーだっただけに今回も見ないわけにはいかないでしょう。

 

エイシンニシパは昨年秋の鞍2着からの岐阜金賞を制覇、親しみを持つ方も多いのでは。その後は調子を落としかけた時期もあったようですが前走を勝利しここに照準を合わせてきました。田中学騎手とのコンビは勝つか、大敗か‥怖い存在です。

 

兵庫だけでなく金沢からの遠征馬も気になるところですが‥地元の注目は実力馬コスモナーダムが久々でどこまでやれるか。出来る限りの取材情報、私の印含め重賞日恒例 『まいまい予想』を本日も配信しますのでぜひお確かめ頂けたら嬉しいです。

そして今回のまいまい予想はなんと初の試み、公開生配信になります。場内にお越しの方は13:15~と14:45~の2回にわたり東スタンド2階無料休憩所にて、お待ちしてますのでぜひぜひ足をお運び下さい。

 

 

最後に 買い時が難しいピースフルリバティについて、木之前騎手に伺うと

「返し馬の時に一旦馬を止めてからステッキでバシバシ気合いを入れると実は結構走ってくれるんですよ。 ただいつもやると慣れてしまうかなと思って、馬の状態を見ながらやっています。」との返答が。

返し馬から 注目してみると面白いかもしれませんよ(^ ^)

 

 

7月14日 「笠松けいば7月開催最終日からの次開催告知」

重賞サマーカップも終わり一息‥といきたいところですが 本日は7月唯一の笠松開催最終日(開催的には3日目ですが・・)、気を抜かずに最後まで盛り上がって参りましょう。最終12Rに行われる『はまゆう特別』は勢いのある勝ち馬が揃いました。いきたい馬も多く見応えのあるレースになるのではないでしょうか。迷ったあげく注目はベレーザフォンテンにしたいと思います。笠松移籍後 目下2連勝中、3連勝を狙って再度吉井騎手とタッグを組みます。レースを見る限りなかなか元気そうな馬で前走は掛かり気味になる場面も。しかし最後はもうひと伸びを見せ2着馬を離しました。スタートと行きっぷりは良さそうなのでスムーズにいけるようならば。

 

次開催は名古屋競馬 名港盃シリーズを迎えます。初日の7月17日は祝日ということで大好評おみくじ馬券も販売します。同じ事務所の女の子達が可愛い巫女さんの格好をしてお手伝いしてくれます。11時から限定350セット、無くなり次第終了となりますのでぜひぜひお早めにお立ち寄り下さい。

また当日は重賞『名港盃』が行われますので重賞恒例、YouTubeLIVE「まいまい予想」も配信します。少しでも馬券の参考になればと思っています。お見逃しないよう、こちらもよろしくお願い致します(^^)

https://www.nagoyakeiba.com/news/2017/07/9sp.html

 

 

 7月13日 「サマーカップ」

笠松競馬 重賞競走 サマーカップ。近2年の結果が示す通り今年も強力な兵庫勢相手に地元馬達が挑む縮図となりそうです。

 

1400m戦は目下13戦11勝を誇るトランヴェールは復帰後も変わらぬ実力で2連勝中。前走やメンバーを見ると再度逃げ切り勝ちを狙うことも考えられるか。インディウムは東海桜花賞でトウケイタイガー,カツゲキキトキトに続き馬券に絡んだ実力馬。今回は距離短縮で輝きを取り戻せるかというところ。

対する地元からは‥8歳牝馬ながら好調をキープしている名古屋のマルカンパンサー。ここで笠松重賞を使ってくるということはもちろん狙いを定めての出走となるのでしょうし終いの脚が良い馬、笠松は合いそうです。前の馬を見ながら前走のような冴え渡る豪快な差し脚に期待して。

 

そして2走前 そんなマルカンパンサーを1馬身置いたマヤノオントロジーが山田騎手とともに7/9JRA中京競馬場で実施されたプロキオンステークスに出走しました。久々にJRAで走る姿が見られて感慨深いファンの方も多かったのでは。結果は11着までも持ち味である末脚に、山田騎手特有の豪快な鞭さばきも見受けられました。

当馬について以前川西調教師はこう語っていました。

「コーナーが少ない大回りで、どちらかと言うと左回りの方が合う印象です。重心の低い分かり易いストレッチランナーですね。その分脚を痛めるリスクを背負っていますが‥。プロキオンSもそうですが 条件としては10月に盛岡競馬場で行われるマイルCS南部杯なんかも選ばれたら楽しめるかなと思っていますよ。」

まずは一先ず、お疲れ様でした。

そしてまた次なる舞台での輝きに向けて‥。

 

 

 

 

 

 

 7月5日 「クイーンCインタビューと本日の注目レース」

 笠松重賞クイーンカップは兵庫から狙い撃ち、ハヴアナイスディが重賞初制覇を収めました。鞍上は名古屋より丸野騎手。

逃げたい馬が揃いハイペースが予想されましたが「思ったよりも流れは落ち着いてこの馬にとって1番いいペースでいけました」と展開も向いた様子。積極的な先行策でアペリラルビーの猛追を凌ぎました。

「スタート出ればいこうと思っていました。内の馬を見ながらいけたので、外枠なのも良かったです。事前に、掛かるところがあるのと手応えの割に伸びないかもしれないと聞いていたのでふわっと自然に出していき直線は最後まで気を抜かずに乗りました。」

馬の力はもちろんの事、鞍上の好騎乗も光るレースでした。

 

 

 

 

本日は名古屋競馬ルビーシリーズ2日目。J交流戦にはJRAから加藤祥太騎手、中谷雄太騎手、田村太雅騎手が参戦します。

メインは11R『ルビーオープン』。実績面で言えばヴェリテになってくるのでしょうが近走はこの馬本来の走りにない気がします。ずっとコンビを組む柿原騎手でも「原因がわからない」そうで狙うには怖いかと‥。期待馬はマイネルカリストにします。前走はノボリフジを交わすまではいかずとも最後まで伸びていたのはこちらの方。距離延長は大歓迎です。どこからでも競馬出来るのも強み、信頼が置けます。最終12Rは名古屋で負けなし、マヤブリリアントの走りにも注目です!

 

 

 

  

 

  神田舞(かんだ・まい)

愛知県出身の競馬タレント 1993年12月25日生

芸能プロダクション「みらいくーる」所属