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5月26日 「合歓の木シリーズ」

JRAから名古屋競馬移籍後6連勝を果たし休養していた角田厩舎のアセイラント(写真)。半年振りの復帰戦を見事逃げ切り、負けなしの7連勝を飾りました。

最後はライブリヘイローに詰め寄られるも持ったままの完勝に見えましたが鞍上は「 まだ完成途中でレースを使うことになり不安もありました。最後は少しヒヤッとしましたし追ってましたよ(苦笑)スタートよく楽にいけたのはよかったです。これからまだ良くなってくるはずだと思います。」

丸野騎手とは(6-0-0-0)と相性も抜群のコンビです。

「 クセのない馬で騎手としては本当に有難い,乗りやすい馬です。ただまだ揉まれた事がないので、これからはどこかでそういう競馬もやっていかないといけないですね」

 

6月20日(火)に行われる800m重賞『でら馬スプリント』を使うかもしれないという話も出ているようで、出走予定のサンデンバロンに騎乗する丹羽騎手は「出走するなら1番怖い相手になってくるでしょう」とそのスタートの速さ,スピードを認めライバル視していました。まずは無事に復帰戦を終えられた事が何よりですが すぐに“次”が気になる、名古屋競馬注目の1頭です。

 

 

 

 

 

最終日の最後はシリーズメイン、合歓の木オープン(12R)。ベルラインの勝利から早1年が経ちました(ベルラインの勝利レースが開かれる度に言っている気が‥笑)。マヤノオントロジーかヴェリテか‥大変迷いましたが馬場が合いそうなのはマヤノオントロジーの方か。もっともコラム執筆中の現在シリーズ初日が終わった時点の馬場状態なので最終日までに変わっている可能性も充分ありますが  逃げ馬よりは差し馬からいきたいところ。まだ移籍後2戦目でわからないと言えばそれまでになりますが前走の初戦は終始外外を周りスタミナ十分、圧勝でした。注目されて入ってきた馬です。「そんなに速くない」と川西調教師が話すように中距離に狙いを定め使っていく予定でこの距離でなら,斤量差も活かして。

 

迎え撃つヴェリテはたまにやる気を損ねてしまうものの実力は折り紙つき、前走のダイヤモンドOPは単勝3.2倍もついていいのかと‥←がっつりお世話になりました 

柿原騎手も「なんであんな評価だったんだろう?」と自信満々だったようで。元々は距離不安を指摘されていた馬ですが近走内容からはむしろゆったりした流れの方がよさそうな気も。5頭立てと寂しいながら、2週連続開催の最後までしっかり楽しめそうなメンバーが揃いました。発走は16時35分です。

 

 

 

 

5月24日 「ダービー」

ダービーの季節がやって来ました。

名古屋競馬の東海ダービーは6月6日(火)に行われ、カツゲキキトキトが7連勝,重賞5連勝で圧勝した去年とは打って変わって今年は大混戦が予想されます。その中でもおそらく1番手評価になってくるであろうドリームズラインが力を示し大畑騎手の連覇達成となるのか、はたまた今年の3歳重賞らしく入れ替わりが見られるのか注目となりますがその前に、この日曜日には一足先にいよいよJRA東京競馬場で競馬の祭典“日本ダービー”が開催されます。

 

エメラルドシリーズ最終レース終了後、去年に引き続き木之前葵騎手と日本ダービーに関する新聞取材を受けました。まだ出走馬ももちろん枠順も未確定の中でがっつり予想記事というよりは雑談も交えた対談のような形になりますが、私はともかく木之前騎手のジョッキー目線でのコメントや皐月賞回顧は貴重なものになっているのでは。

昨年は私がマカヒキ、木之前騎手がサトノダイヤモンドをあげてばっちり決まりました。今年の方がメンバー的にも難しそうですが何とか、決められたら嬉しいですね。

 

 

 

 

ちなみにJRAといえば、5月20日(土)京都競馬場9Rで角田厩舎にいたセンターフォワードがJRA初連対を果たしました。名古屋在籍時から気が悪く難しい馬ではありましたが素質は評価され、角田調教師が「芝の短いところならある程度走れるようにはなってくるでしょう」と太鼓判を押し送り出しました。同日に参戦していた名古屋競馬の岡部誠騎手と笠松競馬の吉井友彦騎手からもJRAで結果を残す事の難しさを再認識した日、当馬の活躍は名古屋競馬ファンの方々に勇気を与えてくれたことでしょう。これから益々の活躍を期待しています。

 

そして名古屋競馬本日のメインレースもJRA絡み。交流戦の「名古屋CC ネプチューン賞」(10R,16:10)が行われます。名古屋のJ交流は走ってみないとわからない馬も多く基本的に見守る姿勢を貫く私ですが(と言いつつ気づけば手元に馬券があることが多々) 注目馬は大外ネフェルティティで。スタミナの必要な名古屋競馬ではJRAで中距離あたりを走れていた馬から。前走の園田戦はスタートで立ち遅れ後方からになってしまいましたが中央で逃げた事も何度かある馬、小回りで外から先行するのは問題なくいけそうですし知り尽くした地元騎手にまかせて‥。今回は良馬場でゆったりした流れになりスタミナを活かせる形になればこの馬の持ち味が生きるのではないでしょうか。

 

 

5月19日 「注目の動向」

5/20(土)に迫ったJRA平安ステークスの登録馬を見て首をかしげた方も多かったかと思います。

このコラムでも、次走はいよいよ京都競馬場へ‥と紹介していたカツゲキキトキト。残念ながら夢の挑戦は持ち越しになりました。

 

運が悪いというのか‥記事を出した次の日に「平安ステークスは使わないかもしれない」と。ギリギリまで迷ったそうですが大きな期待のかかる馬、陣営は大事を取って回避を決断しました。理由は骨膜炎。幸い軽い炎症程度で毎日乗り運動はこなしているとの事ですがさすがにレースでは使えない状況。2、3ヶ月の少し早い“夏休み”に入ります。復帰は最短で名港盃あたりを予定していますがもちろん調子を見ながら。怪我の原因がレースや疲労ではなく馬小屋で暴れたからというから何ともキトキトらしいなと思ってしまいました。リフレッシュし更にパワーアップして戻ってくる日を心待ちにしましょう。

 

 

名古屋競馬エメラルドシリーズは最終日です。メインレースは11R(16:25)エメラルド特別。応援馬アカデミックドレスが出走しますが‥注目はサンデンバロンで。前走は自己条件に戻りこの馬の代名詞でもある“大逃げ”が見られました。一度も鞭が入ることなく持ったままの内容は着差以上の完勝だったと思います。アクアマリンOPでの敗因から改めて「逃げないとどうしようもない」と認識したという塚田調教師。東海桜花賞で競ったトウケイタイガーはその後かきつばた記念を制しました。地元馬相手なら再度、気持ちの良い大逃げを期待したいところです。

 

 

5月17日 「渡邊竜也騎手 初勝利記念インタビュー」

笠松前開催の初日、渡邊竜也騎手の初勝利記念セレモニーが開かれました。笠松競馬注目の新人ジョッキー、取材は初勝利を見届けてからと決めていました。

名古屋競馬場での騎乗も含め たっぷりとインタビューしてきましたのでご覧下さい!

 

― 初勝利‥の前にまずはデビュー戦から

スタートを出て内枠の馬に気を使いながら自分の馬の方が速かったのでラチに寄せていき、後は内ラチ周るだけで精一杯でした。ゲート裏でグルグル周回している時はすごく緊張していたんですがゲート出たらなくなりました。デビュー戦は800mだったので、とにかく一瞬でした。

 

― 笠松の雰囲気は

先輩方みんな優しくて面白くて、明るく楽しくやらせていただけてます。お客さんに対してやプライベートでも思うことですが、人が優しいです。コンビニやスーパーの店員さんが日常会話をよくしてくれたり、地元の船橋とはまた全然違います。

 

― 以前、兄弟子の藤原騎手が目標と仰っていましたが

「そうですね。何事にも必死で一生懸命 力を注いでいて、本当に尊敬しています。見習っていきたいです。 」

 

― では‥初勝利を振り返って

ゲート入る時まで厩務員さんが落ち着かせてくれて、ゲート出もよく周ってくるだけでした。最初から指示通り、逃げるのは決まっていました。直線はとにかく後ろの馬に「来ないで下さい」という気持ちだけでした。

 

― ゴールの瞬間は

やっと勝てたなとほっとしました。同期で3番目だったのは予定外でしたが‥。

 

― 同期の存在はやはり気になる?

気にしますね。でもあえてレースは見ないようにしています。変に気にしすぎるのも良くないかと。その分笠松のレースをたくさん見るようにしています。

 

― 笹野調教師からは

おめでとうと一言声をかけていただきました。 自分の中では自厩舎の馬で勝ちたい気持ちも強かったのでその点は悔しい思いもあります。笹野先生には毎晩美味しいご飯を食べさせていただき、プライベートから頼ってばかりです。ありがたいです。

 

― 初勝利から連対も増えた気がしますが

本当は勝ち切れないとダメなんですが‥落ち着いて乗れるようにはなったと思います。レースはまだ緊張するんですが、あまり緊張していない時の方が上手く乗れている気がするのでもっとリラックスして乗れるようになりたいです。

 

― 名古屋競馬でも連対を果たしました

名古屋競馬場はお客さんが活気付いていて、パドックから「頑張らなきゃ」と気合いが入りました。コースは笠松より周りやすくコーナーが穏やかで、乗りやすかったです。名古屋でも早く勝てるように頑張ります。

 

― プライベートは?

部屋でゴロゴロしている事がほとんどですが、気分で自転車で遠出したり。ちょっと前もCDを買いに行ってPCに入れました。実習の頃はゲームセンターが好きだったりもしましたがこっちに来たら攻め馬で疲れてしまって出掛けるより寝てしまう感じです。

 

― ファンの皆さんへメッセージを

1レースでも多く馬券に絡めるように楽しい競馬作りをしていきたいと思っています。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

取材中、「今日実は騎手になったきっかけでもある おじいちゃんが船橋から初めて見に来てくれてるんです!お母さん、おばあちゃんと一緒に。この後少し会います」と目をキラキラさせながらお話ししてくれました。

この日はセレモニーに加えレースでもしっかり馬券に絡みました。

きっと孫の活躍に鼻が高かったことでしょう。

 

デビュー時から掲げている目標は「ヤングジョッキーズシリーズで結果を残すこと」。

5月10日に行われた『ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド笠松』では第1戦を見事勝利し現在地方競馬西日本地区で首位につけています(名古屋の加藤聡一騎手は3位)。次の挑戦は8月22日金沢ラウンド、夢は続きます。

 

 

 

本日の名古屋競馬場はメイン11RにてJRA交流戦が行われ、田中健騎手,岡田祥嗣騎手,岩田康誠騎手が参戦。楽しみではありますが馬券的にはどうか? ならば注目は10R(15:45)サザンオールスターが初めて古馬相手に奮闘します。駿蹄賞は6着に終わりましたが3コーナーで不利があったそうでそれがなければ3着はあったかもしれないと悔しがっていた吉井騎手。とにかく成長分も含め調子は絶好調なようで、時計的に古馬のこのメンバー相手にも十分やれるはず。ここでの好走は今後に繋がりそうです。応援の気持ちも込めて。

 

 

5月16日 「東海ダービーへの切符」

駿蹄賞にて東海ダービーへの優先出走権を手にしたのはドリームズライン(名古屋)とマルヨアキト(笠松)。

“大混戦”の3歳重賞らしくオッズは割れ、1番人気→11番人気→10番人気の決着で3連単は120万馬券が飛び出しました。なかなか名古屋競馬ではお目にかかれない数字に実況の畑野さんも「間違ってないよな‥?」と思いながら読み上げたとか。

 

大万馬券の立役者ともなったマルヨアキト。当レースで2回目のコンビを組んだ佐藤友則騎手は追い切りに跨ったことがないため馬に関して「まだわからない」と前置きした上で「レースはもう一列前で競馬する予定でしたが思ったより後ろからになってしまいました。道中はいい流れできていたと思います。ズブい面もある馬なので距離は長い方が良かったかもしれません。今回もですが最近の3歳重賞は力が拮抗している事もあり不利を受ける場面が多いので、もしダービーでも乗せてもらえるのであればフェアプレーでいい結果を残したいです。」と語ってくれました。

 

一方勝ち馬ドリームズラインは人気に応える形での勝利。鞍上の大畑雅章騎手も2歳時からコンビを組みます。「 各馬チャンスがあってどれが勝ってもおかしくないレースであまり人気は見ないようにしていました。内々をロスなく、イメージ通り運べたと思います。少し不安はありましたが強かったですね。スタートで後手を踏んでしまいますがスタミナがある馬です。」

次はいよいよ6月6日に迫る東海ダービーへ。

「去年のカツゲキキトキトに続き、今年も2連覇目指して頑張ります!」

 

 

 

 

名古屋競馬エメラルドシリーズ初日のメインレースは流星特別(11R,16:40)。800m戦らしく先行力の高い馬が何頭か。注目はゴールドサミットにしたいと思います。前走1600m戦を使う前から800mを使うという話が出ていた程スタートも良くスピードに期待がかかる馬です。前走は相手関係も強くなり最後まで脚色が鈍っていたようにも見えませんでしたし戦績ほど長いところが良くないとは思いませんが「逃げられるか」と話していたメンバー相手にも割りと楽に逃げられた点は、短いところに活きそうです。

 

 

5月11日 「見応え充分かきつばた記念と本日の注目馬」 

809,158,800。

この数字は、かきつばた記念が行われた5月3日当日の売り上げ金額です。

目標に掲げていた7億円を大きく上回る結果に、関係者の皆さんからは驚きと安堵の表情が見られました。笠松から騎乗に来ていた新人の渡邊騎手は「パドックの周りに普通にたくさん人がいてびっくりしました」。(これはこれで笠松ならではの特殊な意見かもしれませんが。遠征中の松本騎手に「それが普通や」と突っ込まれていました。笑)  売り上げアップに少なからず影響を与えたであろうかきつばた記念ハンデキャップ重賞への変更は見応えのあるレースを生み出しました。

 

久々の地方馬による勝利。トライアルの東海桜花賞と同じような走りをJRAメンバー相手でも。

「何が何でも逃げる」と話していた陣営の言葉通り隣の同型馬ドリームキラリを競り落としての逃げ切り勝ちでした。

 

「ハンデが軽く行き脚がつきやすかったです。前走から5kgも斤量差があり何とかなるかなとは思っていました。直線は追って伸びる馬でもないので早めにいって他馬と離す形をとりました。」と川原騎手。さすがの好判断,好騎乗が光ったレース振りでもありましたが終始「馬がよく頑張った、辛抱してくれた」と労いの言葉を掛けていたのが印象的でした。「今日は改めてこの馬の強さを知ることが出来ました。園田の関係者含め周りも皆 応援してくれていたので勝てて本当に良かったです。まだ先の事はわかりませんがいずれは大きいところへいきたいですね」。ここ名古屋での走りを筆頭にこれからの大きな活躍に、期待が掛かります。

 

 

 

 

 

GWの嵐も過ぎ去り、本日は笠松競馬鵜飼シリーズ3日目。注目馬は 2R(12:05) トランキーロ!ゲート出が悪かったり他馬を気にして競馬をやめてしまったり体調面での心配などからなかなか力を発揮できないレースが続きましたが近走はやっと最後まで集中して走れるようになってきました。気になる馬もいますが、今回は外枠をとれましたし「今までで1番良い」という状態に期待してそろそろ。何とか。

 

 

5月5日 「目が離せないカツゲキキトキトとGW最終日」

カツゲキキトキトは次走、予定通り平安ステークスを使う事に決めたようです。ローテーションからかいつも以上に“キトキトを負かしに行く”と他馬も色気を出して臨んでいた前走オグリキャップ記念は アサクサポイントに迫られてからもうひと伸びを見せ、手堅く勝ちきりました。レース後は特に問題もなく、次の舞台はいよいよJRA京都競馬場へ‥!

  

「おかしな事を覚えてしまって困ったもんだよ」と呆れ顔ながら優しく愛馬を見つめるのは管理する錦見調教師。「レースで遊ぶクセを見せたり普段も言う事を聞かず気性の悪い面が出てきているので、あえて強いところとぶつけて多少くたびれさせた方がこの馬にはいいぐらいかと思っています。2500m走った後も汗ひとつかかずケロッとしています。とにかく今後は強い相手と走らせたい。平安ステークスから、帝王賞も考えています。」

 

期待に胸が膨らみます。

 

コンビを組む大畑騎手は、

「オグリキャップ記念は先生の指示で最初から逃げる予定でした。いけた時点で勝ちを確信しました。ただ、今回はあのメンバーなので仕方がなかったですが本来は逃げるとあまり良くない馬です。終始フワフワしていました。」

 

JRAに挑戦出来るだけの馬がここ,名古屋から出ただけで喜ばしいことですがまだ底を見せていないような陣営の発言に、ワクワクが止まりません。どんな走りを見せてくれるのでしょうか。どんな結果になろうともキトキトにとって大きな経験と財産になることは間違いありません。

 

 

 

   

 

 

本日はあっという間にGW最終日。楽しい日々はすぐに過ぎてしまいますね。最終日も名古屋競馬はイベント盛りだくさん、馬券も当てて気持ちよく締めくくりたいところです。→ https://www.nagoyakeiba.com/news/2017/04/3jpn.html

メインレースの重賞『AGI名古屋城カップ』(11R,16:15)はB級1800m戦。北陸・東海地区の交流戦ですが残念ながら今年は金沢からの参戦馬はおらず笠松の2頭を含む地元馬10頭立てのレースとなりました。GWまいまい予想の方も最終日。13:15~と14:45~の通常配信に戻ります。最後まで、ぜひ名古屋競馬をご堪能ください。本日もよろしくお願い致します。

 

 

 5月4日 「『駿蹄賞』イベント」

ハンデ戦となり馬券的に難しくなったかきつばた記念が目じゃない(?)ほど“大混戦”の3歳重賞『駿蹄賞』(10R,16:25)が本日名古屋競馬場で行われます。純粋な力関係で言えばまさに拮抗状態にあり甲乙つけがたいものがある中で、今回重要になってきそうなのは 馬場傾向と距離。

 

例として最近で言えばメモリーミラクルが東海クイーンCを制した日は完全に逃げ馬有利の馬場で友森騎手は「逃げられたらいけるのではと思っていました」と話していたのに対し、サザンオールスターが新緑賞で重賞馬になった日は2,3番手につけた馬が強い1日で「最近は逃げようとする事が多かったですが今日はあえて行かずに前に馬を置こうと考えていました」という吉井騎手の作戦勝ちだった事はこのコラムでも紹介しました。グレイトデピュティが重賞馬になった日も同じ。能力が拮抗している分 少しの展開の違いで順位が変動してきます。今開催、出来れば当日の馬場状態までしっかり確かめて予想に織り交ぜたいところです。

 

もう一つ、距離に関しては1800mを走れる馬から。成長過程にある3歳馬で、ここも見極めが難しいところではありますが馬体や最後の伸び脚から判断、さらに実際背にまたがり手応えを1番に感じているジョッキーに生の声を伺いYouTubeLIVE配信にてなるべくお伝え出来たらと思っています。本日も通常配信と時間が違い15時10分からの20分間配信ですのでお間違いのないように、よろしくお願い致します。

 

加えてGW真っ只中の本日は、以前から企画案が出ていたイベント『金シャチけいばツアー』を開催します!同じ事務所に所属していて今は東京で活躍中の星島沙也加ちゃんが名古屋競馬初登場、一緒にパドック⇒発売所⇒馬場と競馬観戦を楽しみます。馬券を買ったことがない、競馬が初めてという方こそぜひ、参加してみて下さい。名古屋競馬の魅力をたっぷりお伝えしたいと思います。他にも、昨日に引き続き『おみくじ馬券販売』や私もCM出演中の『金シャチプレミアムラウンジPRステージ』などなど、イベント盛りだくさんですので終日お楽しみ頂けること間違いなしです。名古屋競馬場でお待ちしてます!

 

 

5月3日 「かきつばた記念当日!」 

皆さん GWはいかがお過ごしでしょうか??
最大で9連休になるという今年のゴールデンウィーク期間。お休みを満喫されてる方も変わらずお仕事がある方も、競馬好きな皆さんの本日の注目は『かきつばた記念JpnⅢ』(11R,16:10)でしょう。過去10年は、中央・地方全国指定交流らしくJRA馬中心に6番人気以内で決まってきたレースですが今年からは“ハンデキャップ”重賞に変更となり地方馬の取捨が馬券的には鍵になってきそうです。
今までは手が出しづらかった穴党の方々も今年は血が騒ぐのではないでしょうか。
トップハンデを背負うレーザーバレットと最軽量の地方馬達とは7kgの斤量差があります。
その中でも人気と期待がかかりそうなのはトライアルの東海桜花賞を制したトウケイタイガー。昨年のかきつばた記念 勝ち時計を上回るタイムでの逃げ切りは衝撃で、6馬身千切ったカツゲキキトキトは次のオグリキャップ記念で距離の違いはあれどしっかり結果を残しました。地方の大将格としてここでも狙いたいところですが逃げ馬天国だった馬場に外枠からスムーズに先行でき、展開が向いたのもJRA馬が斤量を背負い慣れていることも事実。。メインレースまでの馬場傾向をしっかり吟味しつつ馬券は組み立てたいと思います。
重賞日にいつもやらせて頂いてるYouTubeLIVE配信『まいまい予想』はフィッシュ&チップスさんと! 13時からの20分間配信で、いつもと時間が違いますのでお間違い無く。また、場内特設ステージでの競馬予想会にも出演させて頂きます。こちらはオレンジさんも交えて第7Rと第9R終了後の2回にわたり かきつばた記念の予想を中心に。
オレンジさんと名古屋競馬でご一緒するのは初めてになりますが お任せしながら,楽しくイベント出来たらと思っています。
予想も参考になるよう頑張りますのでよろしくお願い致します。
さらに、馬券的に面白くなったと同時に難しくもなった今年のかきつばた記念にぴったりなのが“おみくじ馬券”です。完全ランダムの3連複を1セット500円で販売しています。自分では買えない夢馬券を、おみくじ馬券で。11時から可愛い巫女さんが販売していますよ。売り切れ次第終了となります、ぜひお早めにどうぞ。

 

 

 

 

  

 

  神田舞(かんだ・まい)

愛知県出身の競馬タレント 1993年12月25日生

芸能プロダクション「みらいくーる」所属