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11月30日

11月24日(木)に行われた「笠松グランプリ」は岩手のラブバレットが圧倒的なスピードを見せレコード勝ち。2連覇を飾りました。

 

レース後、鞍上の山本聡哉騎手に話を伺うと

「 レースはオヤコダカ(北海道)を向正面と4角で突き放すようなイメージを持って乗りました。向正面くらいからは競られないよう意識しながら。思ったよりスムーズにいけてツイてました。-12キロという体重も、しっかり乗り込んできたので予定通りです。最後にムチを落としたのも全て想定内でした(笑)」

― ラブバレットの強みは

「 スピードを持続できるところだと思います。1400mがベストかなと。クセ自体はそんなになく、対応力もすごいです。今日は追い切りからすごく良かったですし必死に走ってくれました。」

― 次の目標は

「 去年は直前のアクシデントで出られなかった“兵庫ゴールドトロフィー”に行く予定です。今年は勝負したいですね。」

― 最後に、笠松競馬場について

「 向正面と4コーナーがきついですがそこまでクセはなく乗りにくいとかはないです。勝っているコースですし愛着もあります。」

早くも3連覇を期待する声が上がっているようですが…順調に、また来年愛着のあるコースでラブバレットと山本聡哉騎手のコンビが見られるのを楽しみにしたいと思います(^^)

 

 

 

 

地元勢から臨んだ5頭(メモリージルバ、サルバドールハクイ、オグリタイム、ホッコージョイフル、タッチデュール)は残念ながら馬券に絡むことは出来ませんでした。最先着はメモリージルバ(愛知)の5着。

 

友森騎手は「 相手が強い。その中で良く頑張ってくれました。十分です。」

 

6着に終わったサルバドールハクイ(笠松)の鞍上 東川騎手は「 ついていったけど止まってしまいました。いくら軽い馬場にしても時計が速すぎる。ゴール前 交わしていこうと、勝ちに行ったら馬がバテてしまいました。息が入らなくて厳しいレースでしたね。出来れば勝ちたかったですが仕方がないです。個人的には1600mの方がパフォーマンスが良い気がします。」

 

 

本日は名古屋競馬 「 ターコイズシリーズ 」2日目。“女性騎手の戦い”レディスヴィクトリーラウンド第2戦が行われます!このコラムでもインタビュー記事を載せましたが名古屋の木之前葵騎手が第1戦は首位通過。鈴木麻優騎手(岩手)、宮下瞳騎手(名古屋)と続いています。

まだまだこれからの“LVR”は第10R(15:05)第12R(16:15)です!

 

 

表彰式プレゼンター、YouTubeLIVE動画配信に加え久しぶりにステージ予想もやらせていただきます。フリーアナウンサーの秋田奈津子さん、スポニチ記者の秋田麻由子さんとご一緒に 12時30分頃より特設ステージにて「LVR」を中心に生予想!YouTubeLIVE動画配信は14時30頃を予定しています。競馬場に御来場される方はステージ予想を、残念ながら御来場出来ない方も動画配信にて、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。よろしくお願いします。→ 名古屋けいばHP

 

 

 

 

第7レース終了後にはウィナーズサークルにて「レディスヴィクトリーラウンド出場騎手紹介セレモニー」も行われます。「金シャチJkオールスターズ」の時もお話ししたかもしれませんがこういったジョッキー戦は応援している騎手を買ってみるなど、普段より騎手に注目し純粋に応援してみるとより楽しんでいただけるではないかと思います(^^)

 

 

11月24日

笠松競馬「笠松グランプリシリーズ」 4日目の今日は、メインレースに重賞「笠松グランプリ」(9R,15:35)が行われます!

 

1着賞金1000万は笠松では最高額で 「東海菊花賞」を回避しこちらに照準を合わせて来た園田のエイシンニシパなんかは確実に“勝ち”を意識している事でしょう。 

他にも今年は例年以上に遠征馬が豪華で、去年の覇者 岩手のラブバレットはクラスターカップでJRAの一流馬相手に2年連続馬券に絡むなど変わらず高いレベルをキープしていますし2着だった浦和のサトノタイガーも JBCスプリントではソルテを抑えて地方馬最先着の5着と8歳馬ながら衰え知らず。前走インタラクションカップは二度の発走遅れなどの影響もあったのか2番人気5着に終わりましたが今年は地元を知り尽くしている岡部誠騎手を鞍上に迎えて。怖い存在です。さらに道営記念2着のオヤコダカに佐賀移籍後まだ連対を外しておらずJRA在籍時は準オープンなどでも活躍していたコウユーサムライと、強豪が勢揃い。

 

これこそ“走ってみないとわからない”ような、難解なレースです…。

 

 

ここ3年は他地区の馬が制覇している当レースですが やはり私としては地元勢に期待したいところ。 笠松からはサルバドールハクイタッチデュールホッコージョイフルの3頭に加えて笠松移籍後初戦となるオグリタイムが笠松の筒井騎手を背に参戦します。

 

名古屋からは1頭メモリージルバ。友森騎手とのコンビもすっかり板についてきた?メモリージルバは前走東海クラウン2着。レース後「勝ちたかったけどやっぱり短いところだとサルバドールハクイが強いなー」と悔しそうにしながらも力は出しきったような清々しい顔で。対して過去に1400mで2度サルバドールハクイに先着しながらも5着に終わってしまったホッコージョイフルの鞍上吉井騎手は「 最内で上手く流れに乗れなくて…もっとやれる馬なのに力を出しきれずにホッコージョイフルに申し訳ない」と。

 

2頭も当然実力馬で展開次第では期待出来ると思いますがやはり大将格はサルバドールハクイになるのでしょうか。まだ移籍後は馬券内を外しておらず現在3連勝中。

「 状態は現状維持といったところですかね。前回は少し太かったので今回は絞れていたらいいと思います。位置取りとしては前の馬を見るような感じで…馬に合わせて。無理に出していったりはしないと思います。自分の競馬をして、前の馬を捉えられるかだと。」

「自信はありますよ!  期待されているのはわかっているので恥ずかしくないレースをお見せしなくてはと思っています。」

大ベテランの東川騎手に託して、白熱する事間違いなしの戦いを楽しみたいと思います!

 

 

11月23日

笠松競馬 「 笠松グランプリ シリーズ 」3日目。

今回は、11月7日に地方競馬通算2000勝を達成した笠松の川嶋弘吉調教師のインタビュー記事を載せたいとおもいます。

 

11月10日に行われた「川嶋弘吉調教師地方競馬場通算2000勝 達成記念セレモニー」後、快く取材に応じてくださった川嶋先生。

― 2000勝を達成しての率直な感想は

「 やっと大台を越えられました。今後はそれをどこまで伸ばせるか。まだこれからも“いい競馬”が出来るように頑張っていきたいです。」

― 長い調教師としての生活の中で大切にしている事、思っていることは

「まずは毎朝歩様をチェックします。異常がないか確認することが第一ですね。馬は生活の一部です。今はJRAでも牧場である程度体を作るのが主流になっていますが僕は“厩舎で作り上げるのが競馬”だと思っています。一貫した考え方,意識を持って取り組む事を大切にしています。」

 

と熱い想いを語ってくださった直後には はにかみながら「 まあ僕は何にもしてないんだけどね。スタッフとがとにかく一生懸命やってくれています。いいスタッフが集まらないと厩舎は成り立たないです。これからもスタッフ達が現役でいる限り見守っていきたいと思っています。」

そして、「 ファンの皆さんに喜んでもらえるような競馬をたくさんしていきたいですね。安心して競馬を見てもらえるような馬をたくさん出したいです。応援よろしくお願いします。」

 

馬やスタッフに対する愛情がすごく感じられたインタビューでした。

ありがとうございました。改めて おめでとうございます??

 

快くインタビューに応じてくださった川嶋先生(花束はファンの方から)

 

 

ちなみに...

この日のメインレース「せせらぎ特別」では川嶋厩舎のソラーレが人気に応え見事勝利しましたが、このコラムを読んでくださっている競馬好きの皆さんへ…川嶋厩舎の期待馬を伺ってきました! 

「 持っているものが違うなと感じるのは マイネルデュエルヴィレッジダンサー、そして2歳のメモリーロイヤル(4日目8R出走) あたりですかね。まだこれからの成長も見られますしいかに潰さずに伸ばせるかが我々の仕事だと思っています。」

ぜひご注目いただき、今後の馬券の参考になれば。

 

そして本日第7レース終了後にはウイナーズサークルにて 同じく11月10日に地方競馬通算500勝を達成した田口輝彦調教師の記念セレモニーが行われます!

田口先生といえばまず思い浮かぶのはダイオライト記念やオグリキャップ記念を制し、JBCクラシックや中央G1 フェブラリーSでも好走したミツアキタービンでしょうか?

また貴重なお話を伺って来れたらと思っています。お楽しみに。

 

 

さて、本日のメインレースは「 第31回畜産フェア特別 」(9R,15:35)です。

気になるのは最内と大外の2頭。ヤマニンデリシューはいつも一生懸命走ってくれる,本当に軸にしやすい有難い馬ですよね。1400の持ち時計もいいですしスタート決まって内からスムーズにいければここでも期待していいかと。対して大外メモリードルマンは笠松で2戦連続好走中。特に前走は逃げて垂れずに2着と久しぶりに力強い走りが見られました。逆にプリンシペアスールは現地で見ていて少し物足りないような気も…。

今回は枠的にもまた逃げるのでしょうか??  調子の良さと展開の利を活かして頑張ってもらいたいところです。

 

 

11月18日

先日、三重県鈴鹿市にあるベルホースファームさんに足を運んできました。乗馬クラブでありながら度々 名古屋競馬の故障馬を預かり療養する施設でもあります。応援している馬であれば、今どうしているのか,いつ頃復帰出来るのかなど,とても気になりますよね。

 

 

 

 

ゴットモーニング(写真)は中央から名古屋に移籍し好走していましたが春先に骨折してしまった馬です。角田厩舎で主戦は大畑騎手。今はもうすっかり良くなり、そろそろ厩舎に戻し体を作って12月にはレースに復帰出来る見込みだそうです。大人しくて食いしん坊なようでスタッフさんからは“ゴッちゃん”の愛称で呼ばれ可愛がられていました。レースではどちらかと言うと“掛かる”馬で暴れん坊なイメージがあるので…普段とのギャップに驚きました。まだ4歳と若く、ここでの療養がいいリフレッシュに繋がり精神的に成長した面もあるのかもしれません。まずは復帰初戦を無事に。見守りたいと思います。

 

 

  

 

 

ちなみにこの日いた名古屋競馬所属馬は2頭。もう1頭も同じく角田厩舎のハリーでした。  普段と違う場所で会うと、同じ馬でも全く違う印象を持った一面が見れたりするものですね。

 

復帰といえば名古屋競馬ファンの方からしたは待ち遠しいであろうサンデンバロン。

大逃げをみせいつもレースを湧かせてくれるサンデンバロンも、骨折からそろそろ復帰のようで? また元気な姿が見られるのを楽しみに待ちたいと思います!

 

 

名古屋競馬 東海菊花賞シリーズ。

最終日のメインレースは「さざんか特別」(11R,15:40)です!フルゲートで行われるダート1600m戦。アナザーデイは前走を実のある逃げ切り勝ち。今回も、枠やメンバーを考えるとハナを主張し自分のペースに持って行きやすいのではないかと思います。正直、信用しきるには少し怖い面もある馬ですが…前走はちょうど1年振り?くらいの勝利を飾りましたしデキは本当に良さそうなのでここも引き続き好走を期待したいところです。

 

 

11月17日

名古屋競馬 東海菊花賞シリーズ 3日目。

本日は重賞「 東海菊花賞 」が行われます!(12R,16:15)。他地区からの参戦は4頭。園田のエイシンニシパは残念ながら回避しましたが前走姫山菊花賞を逃げ切り勝ちしたサウスウインド、近2走はもっとやれていいような気がするも軽視するわけにはいかない園田勢エイシンイーストに船橋からはストゥディウムアンコイルドの2頭。どちらも東海地区は初参戦ですがスタミナには定評のある実力馬達です。

個人的にアンコイルドは中央の芝レースで何度もお世話になった馬なので会えるのを楽しみにしています(^^)

 

そんな中このレースの注目は何と言っても地元・名古屋競馬所属馬 カツゲキキトキトでしょう。地方の一線級古馬相手に走るのは初めてとなります。

錦見調教師にお話を伺うと

「 順調にきていて状態はいいですよ。スタートだけ上手く決まればある程度の位置はとりにいくと思います。

もっともっと上を狙っている馬で中央馬相手でも期待出来るようになってほしいので、ここは地方馬相手なら…何とかしてほしいと思っています。ライバルというか、気にしているのは船橋のストゥディウムですね。良い馬だと思います。」

相手関係に名前が上がった船橋のストゥディウム。追い込みのイメージが強い馬ですが前々走は逃げ粘っての2着。同じく船橋より遠征となる石崎駿騎手が名古屋でどんなレースをみせるのか、怖い存在ではありますが …キトキトにとってはここも通過点であってほしいところです!

 

 

見据える先はもっと上! 負けられない一戦を迎えたカツゲキキトキト

 

 

ちなみにこの日私が注目している2頭は、同じく東海菊花賞に出走するベルライン昇竜杯(11R,15:40)に出走するアカデミックドレス。どちらも度々このコラムに登場している私の応援馬なので何となくお気付きだった方も見えるかもしれませんが…(^_^;)

それを抜きにしても有力馬ですので状態が気になっている方も多いかと思います。

 

ベルラインに関して角田調教師は

「 前走の敗因は馬場の悪いところを走ってしまっただけ。状態は変わらずに良いです。ただ逃げそうな馬がいるので出来れば内枠が欲しかったです…。外枠になってしまったのでイメージとしては道中じっと我慢して最後に脚を使えるようなレースが出来ればと思いますが相手次第で。どうなるかわかりませんが何とか頑張ってほしいですね。」

 

アカデミックドレスは前走とうとう1番人気になるかと思いきや最終的には3番人気に。

馬券的にはおいしいものの人馬共に少し舐められすぎ?な気も(^_^;) 今回も村上騎手からは「6頭立てだしチャンスだと思います??」と心強いコメントを頂きました。

 

今日は私も YouTubeLIVE 「まいまい予想」の配信と東海菊花賞の表彰式プレゼンターをやらせていただきます。場内うろうろしているかと思いますので見かけた際はぜひお気軽に、よろしくお願い致します。

 

 

11月11日

今年 新設された 『 レディスヴィクトリーラウンド 』。地方所属の女性騎手5名(岩手・鈴木麻優騎手,名古屋・木之前葵騎手,同・宮下瞳騎手,高知・下村瑠衣騎手,同・別府真衣騎手   ※佐賀・岩永千明騎手はケガのため不参加)が出場し、盛岡・佐賀・名古屋・高知の地方4場でレースを開催。着順によりポイントが与えられ、合計8レースで総合優勝者を決めます。

 

11月7日 盛岡競馬場で開催された第1ラウンドを見事 首位通過したのは名古屋競馬所属の木之前葵騎手!

 

「 1位通過は出来ましたがまだこれからですし、次は名古屋で…どうなるかわからないですよね。」と慎重なコメント。

先行した第1戦から振り返っていただくと、

「 調教師の先生の指示で前にいった方がいいと。周りからもスタートが速い馬だからいけると言われていました。ただペースが速くなってしまって…息が入らなくてあの着順(8着)に。  第2戦も同じく先行しようと思ってましたがいつも後方からいくみたいだったので馬に合わせて乗ろうと思いました。直線は、馬場整備でウチを開ける乗り方を皆がしていた中一か八か,外いくより思い切って内を狙いました。馬もいく気でしたしね。馬に合わせて。 まゆゆ(鈴木麻優騎手)の馬が勝つだろうと言われていて、追い越したので後ろから来るとわかっていましたがとにかく自分は気にせず追うのみだと。嬉しかったです。」

 

“馬に合わせて”という言葉や、9Rで騎乗した元名古屋所属馬のチョイワルグランパに対する「クセが変わってなくて可愛かった 」というコメントからも1頭1頭と本当にしっかり向き合っているのが感じられる木之前騎手。

 

次戦は ホームグラウンド・名古屋競馬場にて11月30日に開催です!

 

 

第1ラウンドを首位通過! 木之前葵騎手

 

 

本日は笠松競馬「 ラブミーチャン記念シリーズ」最終日。

メインレースは「東海クラウン」(10R,16:20)。勢いのある馬も多い中…移籍2戦目となるアドルナメンテ。移籍初戦となった前走岐阜金賞 はさすがに兵庫のエイシンニシパには離されたものの堂々2着。まだ3歳の牝馬です。成長力と、斤量差を上手く活かして。

 

 

11月8日

本日、11/8(火)は重賞レース「ラブミーチャン記念 」が行われます。笠松競馬場に所属していたラブミーチャンの功績を称え開催されるようになったレース。オグリキャップ記念、ライデンリーダー記念に続く3つめの競走馬を冠した記念競走になります。

 

走りに注目したいのは…他地区より唯一参戦のヤマミダンス。鞍上とともに金沢からの参戦となります。過去の3戦は全て逃げ切り勝ち。冠名馬を彷彿とさせるような?スピードタイプの逃げ馬です。今回は最内ということでスタートは要注意ですね。

地元馬ではオープン実績のあるハローマイダーリン。1600m戦での好走歴があるのも心強いです。鞍上は前走に引き続き佐藤友則騎手で。前開催では笠松競馬リーディングトップの座を更に引き寄せ絶好調の当騎手に託したいところです。

 

場内では5レース(13:20発走)終了後と6レース(13:55発走)終了後の2回にわたって、地元園児達がラブミーチャン記念を歌と踊りで盛り上げてくれるイベントも開催されるそうです(^^)!

お楽しみに!

 

 

11月7日

11/2(水) 園田競馬場にて開催された第1回西日本ダービー。

初代王者に輝いたのは1番人気 兵庫のマイタイザン。宣言通りの強い逃げ切り勝ちでした。

2着は高知のディアマルコ、3着は兵庫のアサクサセーラという結果に。

堅いながらも…1~4着まで 楽天競馬 直前予想討論会で発表した印通りの結果となりひとまずホッとしています(^_^;)

 

名古屋のセンターフォワードは12着、笠松のメディタレーニアンは8着、ハイジャは5着でした!

 

レース後、センターフォワードに初騎乗した岡部騎手にお話を伺いました。

 

― しんがり負けでした

 「 2コーナーから手応えがもうなかったからね。3コーナーで少しハミをかんだくらいで掛かったわけでもないし、あれでバタバタでは厳しいと思います。馬がもっとゆったりしないと力を出しきれない。返し馬終わってもずっとカリカリしていました。」

 

―3番手といい位置につけていましたが…距離も長かったですか?

「 距離的な壁ももちろんあったと思いますが…いい位置つけてという指示で、息も入っていましたし問題は精神的なものだと思います。」

 

ハイジャに騎乗した佐藤騎手からは、「まあ今の状態の中ではベストなレースが出来たかと思います。ほんとは能力からしたらもっとやれる馬で、本調子だったら勝ち負けでした。」

 

メディタレーニアンに騎乗した藤原騎手からは、「スタートでもう少し前にいければ。ちょっと後ろすぎましたね。でもこの馬なりに頑張ってくれたと思います。」

とのコメントをそれぞれ頂きました。

 

本日のメイン、中山七里特別(10R,16:15)は前走B級勝ち馬の揃った難しいダート1800m戦です。 移籍初戦の前走を勝利したナスノアオバ、レース内容もよく笠松コースは合いそうですしスタミナもあります。2戦目のここも期待したいところです。

 

 

11月4日

名古屋競馬トパーズシリーズ最終日。

10月20日に地方競馬通算900勝を達成した柿原騎手にお話を伺ってきました。

 

まずは900勝までの道のりについて

「長かった‥。 すごく。」

と噛みしめるように。

現在の名古屋競馬リーディング7位という成績に「 下がりすぎですね。なかなかね、勝ちきれないです。」

次は1000勝です。

「 本当は今年中って言いたいところですが‥来年にはやらないとと思っています。」

これからの目標は

「 中央で勝ちたいです! やっぱり何もかも全然違いますし、もっと乗りに行きたいですね」

最後に、ファンの皆さんへメッセージ。

「 来年は 年間900勝 目指して頑張ります!(笑)」

 

 

 来年は年間900勝を(笑) と語ってくれた柿原騎手

 

 

そんな柿原騎手は本日のメイン 「トパーズオープン」(12R,16:15)にて有力馬ヴェリテに騎乗します。前走ではとうとうオープンを逃げ切り勝ち。名古屋ではずっと柿原騎手とのコンビで成長著しい4歳馬です。ここでも逃げて自分のペースに持っていけるか?注目です。

ちなみにこのレースには応援しているベルラインも出走します。ここ2戦は人気薄での好走となり馬券的にも大変助けられていますが‥好走条件はよくわからない馬に(笑)

今回も状態が良ければ走る!

 

 

11月2日

本日 園田競馬場にて行われる 「 第1回 西日本ダービー 」。

名古屋よりセンターフォワード、笠松よりハイジャ,メディタレーニアンが出走するということで調教師の先生にインタビューしてきました??

 

まずはセンターフォワードの角田調教師。

「状態はいいですが距離がちょっと長いと思います。適距離ではないので‥。ここを使ったら中央にあげる予定です。芝の短いところで慣れればいい感じになっていくんじゃないでしょうか。」

 

続いてメディタレーニアンの笹野調教師。

「 ずっと使っているので状態としては良くも悪くも変わりないです。距離は大丈夫ですね。前に行っても差しても大丈夫な馬。今回は距離も長いのでじっくりいって脚をためるのではないかと思います。」

 

最後にハイジャの井上調教師。

「 まだ良くないですね‥。距離も長いですし。ピリッとしなくてもう一つな状態です。今回はハナにいくつもりなのでどこまで粘れるか ですね。」

 

センターフォワードはオーナーの意向で初の岡部騎手を迎えての勝負気配。メディタレーニアンは前走岐阜金賞で8番人気4着と距離不安もありませんしハイジャは近走不振ではあるものの実力馬です。

 

それらを踏まえた上で、、、

東京にて収録された楽天競馬 直前予想討論会での私の予想は、3頭とも無印‥。

もちろん応援はしていますが、やはり兵庫勢や名古屋でもおなじみ高知のディアマルコあたりが強いのではないかと。来たら全力で謝りますm(__)m

 

  

 

 

 

そして、名古屋競馬のメイン,アカシア特別(12R,16:20)・・・は、今回こそ人気してしまいそうなアカデミックドレス。このコラムでも度々登場している応援馬です。前々走は先行策をとっての強い勝ち方、前走はさすがにワールドエンドは強かったもののこの馬らしいレースでハナノパレードを差し切りました。春先は状態を落としていましたが本来は安定感のある馬です。今回も村上騎手に託したいですね!